司法書士のホームページ制作ならサムライウェブ・ビズ！おすすめする5つの理由

より多くのクライアントを集客するために、ホームページを作りたいと考えていませんか？

ホームページは、事務所の情報をわかりやすく提供する名刺のような存在です。

インターネットは、SNSのように利用者の年齢・性別の偏りがなく、さまざまな相手に向けた情報発信ができます。

この記事では、司法書士のホームページの作り方や、豊富な実績をもつ制作会社サムライウェブ・ビズについて紹介します。

クライアントに透明性と信頼感を与えられるホームページの制作を始めましょう！

司法書士にホームページが必要な理由とは？

ホームページから集客ができる

司法書士への相談を検討している方の多くは、インターネット経由で情報収集をします。
ホームページは運用を始めたら24時間365日いつでも、検索者のタイミングで情報を見てもらえるため、効率よく集客を図る手段として非常に有効です。

司法書士の数は年々増加しています。競争が激しい中で、依頼を検討しているクライアントを取りこぼさない接点作りのために、ホームページは必須のツールです。

得意分野や実績を伝えることで信頼感を獲得できる

事務所が強みをもつ分野・実績の発信は、他事務所と差別化を図るために有効な手段です。

司法書士は、法律に関連する依頼でクライアントの重要な情報を取り扱います。 ホームページで得意分野や実績を公開すれば、事務所が今まで取り組んできた具体的な事実を通して、クライアントの高い信頼の獲得が可能です。

ブログ・コラムや事務所の特徴を紹介するページで、得意分野についてわかりやすく解説をしたり司法書士の人柄が伝わる発信をすることで、クライアントに親しみやすさを与えられる点もメリットです。

司法書士のホームページ制作にサムライウェブ・ビズがおすすめの理由

費用を抑えてホームページの制作・更新が可能

サムライウェブ・ビズは、士業様向けのテンプレートを用いたホームページ制作に取り組んでいます。※士業様専用テンプレートのデザインはこちらをご覧ください。

ゼロからプログラミングに取り組む必要がなく、費用を抑えたホームページ構築が可能です。

費用は、以下のとおりです。

※初回お支払いは前払いです。お振込いただいた後に、契約・制作作業に移ります。

専用テンプレートにテキストや画像を挿入して、理想のホームページを作り上げていきます。
テンプレートの色味は変更可能なため、自社カラーに合わせた演出ができる点もおすすめのポイントです。

また、ホームページは作ったら終わりではなく、ホームページがしっかり運営されていることをアピールするためにも定期的な更新が必要です。
ホームページの更新は、1回7,000円〜(税込7,700円)のチケットを使用します。

ホームページの更新費用は、以下のとおりです。

チケットは、更新依頼日で換算します。複数の更新依頼を同じ日にお伝えいただいた場合は、1チケット(税込7,700円〜)で対応可能です。
ホームページ更新の希望日時 1週間前までに、すべてのデータをお渡しいただき、5営業日以内に更新を実施いたします。

20年以上の実績があるホームページ制作会社が手がける士業様専用プランで安心

サムライウェブ・ビズは、司法書士事務所や弁護士・税理士・病院など、高い信頼性を求められる士業業界のホームページを専門に手がけています。

長年のノウハウを活かした専用プランを利用していただくため、ホームページ作りの知識が全くない方も安心です。

ホームページのデザインは、随時追加を実施。テンプレート追加のご希望はお問い合わせフォームでお気軽にお申し付けいただける仕組みです。

全デザインで、パソコン以外の媒体（タブレット・スマートフォンなど）で閲覧しても見た目が崩れないスポンシブデザインを採用しているため、サイト訪問者の視覚的ストレスをなくせます。

急ぎのホームページ制作にも対応可能

SEO対策にも対応

サムライウェブ・ビズでは、ホームページでの集客の効果を左右するSEO対策にも対応しています。SEO対策は、事務所の情報を求めている方にホームページを発見してもらえる可能性を高めるための働きかけです。

専門知識を用いた正しい対策ができると、Googleなどの検索エンジンが情報検索者にとって有益なホームページと認識して、検索順位を高めてくれます。サムライウェブ・ビズにご依頼いただければ、プロの技術を活かしたSEO対策で、事務所の情報の効果的な発信が可能です。

自分でホームページを立ち上げたい方向けのサポートもあり

サムライウェブ・ビズでは、知識がゼロでも予算を抑えてホームページを立ち上げたい方におすすめの、ホームページ立ち上げサポートをご用意しています。

ドメインやサーバーをご自身で獲得していただいた後、WordPressを使いご自身でホームページ制作に挑戦するプランです。プロから初期設定や運用方法を学べるため、初心者の方も安心です。

プランは、以下の3通りあります。

※指導料のみの金額です。ドメインの取得やサーバーの取得にはそれぞれ料金がかかります。

ZOOM （オンライン）を通して具体的な手順や疑問点の解消をしていただける仕組みで、プランによってZOOMの回数や質問の受付期間が異なります。

ZOOMサポートの延長は、以下のオプションで可能です。

※プランB・C契約時のみオプションを追加可能。

オプションでは、月1回ZOOMサポートを受けられます。自身で運用をしてみて疑問に感じた点を定期的に解消できる機会があることで、安心感をもちながらWordPressを使いこなせます。

サムライウェブ・ビズで司法書士のホームページを制作する5つのステップ

• フォームからお申し込み
• 料金を支払う
• ドメインを決定する
• 掲載したい内容・写真を送信する
• テスト画面を確認する

①フォームからお申し込み

サムライウェブ・ビズ 公式サイトのページ上部に設置されているお申し込みフォームで、必要な情報を入力・送信してください。お申し込み内容を担当者が確認し次第、電話で折り返しご連絡をいたします。

お電話では、申し込み内容の詳細を伺います。
事前準備として、ホームページの完成希望日時・作りたいホームページのイメージや疑問点を整理しておくと、円滑なコミュニケーションを図れ不安を解消した状態で制作依頼が可能です。

②料金を支払う

ホームページ制作作業を開始する前に、料金のお支払いいただきます。依頼者様からのお振込確認後、契約・作業が始まります。お支払い方法は、銀行振込かクレジットカード払いのどちらかになります。

③ドメインを決定する

ホームページのドメイン（https://www.〇〇/ の〇〇の部分）を決めます。サムライウェブがドメインの候補を複数提示した後、ご依頼者様に最適なものを選んでいただきます。

④掲載したい内容・写真を送信する

ホームページに掲載する情報（文章や写真など）をメールでお送りいただきます。

ご準備いただく主な内容は、以下のとおりです。

• 会社概要
• 事務所の強み・特徴
• 司法書士のプロフィール
• 事業内容・専門分野
• サービスの料金形態
• 事務所のロゴマーク
• 掲載したい写真（司法書士の写真・事務所外観や内観など）

実績が豊富な得意分野やアピールしたい強み、ご依頼いただいたクライアント様の声（口コミ）なども掲載すると、他事務所との差別化を図れます。

詳細でわかりやすい情報は、依頼を検討されている方の背中を押すために役立ちます。
掲載する情報は、誰が読んでも理解できるように専門用語を使い過ぎないなどの心遣いを意識しながら準備しましょう。

⑤テスト画面を確認する

ホームページが完成したら、テスト画面をチェックしましょう。
サイトデザインや文字情報に不備がないか確認後、必要に応じて修正を実施します。

料金のお支払いを確認してからテスト画面を確認する工程まで、平均1か月のお時間をいただきます。最短2週間での対応が可能なため、希望日時がある場合は申し込みの際にお声がけください。

ホームページが完成したら、テスト画面をチェックしましょう。
サイトデザインや文字情報に不備がないか確認後、必要に応じて修正を実施します。

料金のお支払いを確認してからテスト画面を確認する工程まで、平均1か月のお時間をいただきます。最短2週間での対応が可能なため、希望日時がある場合は申し込みの際にお声がけください。

司法書士のホームページに必要なコンテンツ

訪れた方の不安感を取り除くホームページ作りには、以下のコンテンツが必要です。

• トップページ
• 事業内容・サービス紹介
• 特徴
• 司法書士のプロフィール
• 実績・お客様の声
• ブログ・コラム
• よくある質問
• お問い合わせフォーム
• 会社概要

トップページ

トップページは、ホームページを訪れて最初に目に入る場所です。
ほとんどの人は無意識で、トップページの印象をそのままホームページ運営者（事務所）の印象と結びつけます。

事務所の特徴や司法書士の人柄が伝わる写真や画像を大きく表示する・メイン業務が伝わるコピーライティングを掲載するなど、この事務所は自分の悩みに親身になってくれると思ってもらえるホームページ作りを意識しましょう。

使用する色味やテキストの字体もホームページ訪問者に影響を与える要因です。重厚感を与えたいなど、依頼者から得たい印象を思い浮かべると、トップページに必要な要素の準備が捗ります。

業務内容・サービス紹介

司法書士は、法律に関するさまざまな業務を請け負っています。
業務範囲が幅広いぶん、得意分野を打ち出すことで他事務所との差別化が可能です。

登記業務・建設許可申請の手続きなどを明確に書き記すと、クライアントはこの事務所は自分が依頼したい案件に対応してくれる、と認識してくれます。

特徴

依頼を検討している方に向けて、わかりやすく具体的な事務所の強みを記載しましょう。

〇〇業界から依頼を受けることが多い、会社経営者様からの相談多数などの実績も掲載すると、専門性の高さをアピールできます。

司法書士のプロフィール

司法書士のプロフィール（氏名・経歴・写真やイラスト）などを掲載すると、依頼者は実際の相談前から司法書士や事務所に親近感をもってくれます。

活動経歴や資格（専門分野）の情報は、司法書士に対する信頼を高める重要な要素です。 〇〇業界に長く勤めていたためこの業種に強い、この団体に所属している・〇〇講演会に登壇したことがあるなど、今までの経験を効果的に活用しましょう。

依頼者の方に伝えたいメッセージや司法書士の人柄が伝わる一言も掲載しておくと、プロフィールに温かみを与えられます。

実績・お客様の声

事務所への依頼経験がある方の声は、これから依頼を検討している方にとって、契約を結ぶか否かの判断材料です。

依頼によってどのような悩みが解消されたか・解消された結果どのような恩恵を受けたかなどを具体的な数値とともに開示しておくと、情報の透明性がより増します。

お客様の声で登場していただくクライアント様は、できるだけ氏名や写真を掲載できる方を選びましょう。
サービスに対して名前を公開するほど満足している、または信頼している依頼者がいることは、依頼を検討している方にとって大きな安心感につながります。

ブログ・コラム

事務所の専門分野をわかりやすく説明した記事（ブログ・コラム）を用意すると、依頼者は事務所のホームページだけでお問い合わせ前の情報収集を完結可能です。

他のホームページに飛んで情報収集をした後、そのまま他事務所でサービス依頼を申し込むなどの取りこぼしを防止できます。

法律関連の難しい内容をわかりやすく解説するブログを運営している事務所ならば、実際に依頼をした際の対応も親切だろうという安心感をもってもらえます。

よくある質問

サービス利用を検討している方のほとんどは、お問い合わせやお申し込みをする前に、可能な限り疑問を解消しておきたいと考えます。

しかし、実際に事務所とコンタクトを図り質問をするアクションは、依頼検討者にとって大きなストレスです。

疑問がうまく解消できなければ諦めて、ホームページを離脱してしまう可能性があります。

ホームページからの離脱を防止するために役立つのは、よくある質問ページの作成です。 クライアントからよく質問を受ける項目や、他事務所のホームページでよく記載している内容を軸にして、回答を掲載してください。

よくある質問ページを作成すれば、業務の手を止めて何度も同じような質問に対応する手間をなくせます。

お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームは、クライアントが依頼をしたいと思ったとき迷わずにたどり着ける動線を意識して設置しましょう。

すべてのページの上部にお問い合わせボタンを設置しておく、ボタンの見た目（色やテキスト）をわかりやすくするなどの工夫をすることで、クライアントの取りこぼしを防止可能です。

会社概要

会社概要は、事務所が実在している証明としてクライアントに信頼を与える情報です。

以下の内容を記載することで、情報の真実性を高められます。

• 事務所の住所
• 代表者名
• 連絡先
• 営業時間
• 事務所の沿革
• アクセス方法

住所と共に、Googleマップなどの地図の挿入とアクセス方法の案内をすることで、会社訪問を希望する方にわかりやすい情報開示が可能です。

司法書士のホームページ制作の3つのポイント

司法書士のホームページを制作する際のコツは、以下の3つです。

• ホームページを制作する目的を常に意識する
• クライアントの誘導経路(お問い合わせ)を明確にする
• SEO対策を欠かさず実施する

コツをしっかり押さえて、ホームページ制作を成功させましょう。

ホームページを制作する目的を常に意識する

なぜホームページが必要か具体的な目的を常に意識すると、獲得したいクライアントに合ったホームページ作りが可能です。

ホームページは、完成まで多くの手順を踏みます。仮にコンセプトを決めていても、制作の過程で気がつかないうちに軸がズレてしまう可能性があります。

（例：BtoB案件の獲得数を増やすためにホームページ制作に取り組んだが、見た目を決めるとき、オシャレでポップなデザインに惹かれて採用してしまった。集客したいターゲットを考えると、堅実さや重厚感を重視した見た目の方が効果的だった。　など）

なぜホームページを制作するかの目的が明確化できると、サイトの見た目・文章・画像選びに迷いません。

クライアントがホームページを訪れたとき、この事務所は求めている業務対応をしてくれそうだと信頼感を与えられるように意識をしましょう。

クライアントの誘導経路（お問い合わせ）を明確にする

ホームページの情報が充実していて依頼を望む方が多くても、お問い合わせ方法がわからないとサイトから離脱される可能性があります。

ページの上部に常にお問い合わせ・お申し込みボタンがある、ボタンが目立つ見た目をしているなど、動線が一目でわかる設計を心がけましょう。

お問い合わせをして事務所とコンタクトをとる行動は、情報収集のためのホームページ閲覧と比べて一気にハードルが高まるアクションです。

アクションで感じている緊張やストレスを考慮して、お問い合わせの誘導は明確にしてください。相談料無料などの記載で、料金面の負担を払拭してあげるのもおすすめです。

SEO対策を欠かさず実施する

SEOは、ホームページなどの内容が情報を求めている方にとって有益か評価をする仕組みです。SEO対策を実施して評価を高めると、検索順位が向上して多くの方にホームページを訪れてもらえます。

SEO対策は、ホームページが完成しても継続的に取り組むべき施策です。
事務所の新規情報を発信したり、情報を求めている方が検索エンジンで検索しそうなキーワードのコラムを執筆したりを繰り返します。

正しい方法で効率よく集客をするには、ホームページ制作を外部に依頼する際はSEO対策も請け負っている制作会社への依頼がおすすめです。

依頼の際は、SEO対策はホームページ制作プランの基本料金に含まれているか・追加オプション扱いかを事前に確認しておくと、契約後 予定より費用がかかったなどのトラブルをなくせます。

司法書士のホームページ制作にかかる費用

ホームページ制作は10万円程度から可能です。 機能やデザインにこだわったり独自のシステムを採用したりすると100万円以上かかることもあるため、作りたいホームページの規模感と予算のバランスを考える必要があります。

ホームページの制作方法は、自分でゼロから作るか専門業者に依頼をするかの2パターンあり、どちらを選択するかによっても費用感が異なります。 それぞれの特徴を把握し、自社はどちらの方法を選択すべきか判断しましょう。

専門知識があり費用を抑えたい場合におすすめ

ホームページ制作や運用についての専門知識をもっている、または事務所内にリソースがある場合は、自分でホームページを作ることで費用を節約できます。

突然のトラブルが生じたときの対応を、事務所内で完結できる方は挑戦してみてください。

自作でかかる主な費用は、以下のとおりです。

• サーバー代：インターネット上にホームページを公開するためのサーバー
• 独自ドメイン代：ホームページの「.com」などの部分
• SSL代：通信の暗号化でセキュリティを高め、ホームページ所有者の証明を取得できる

ホームページ完成までの初期費用はほとんどかかりません。

把握しておきたいのは、完成後の継続的な運用費がどの程度必要かです。月額5,000円程度から利用が可能ですがサービスにより異なるため、事前に調べておきましょう。

依頼：プロに任せて質の高いホームページ作りをしたい場合におすすめ

プログラミングなどホームページ制作に必要な専門知識をもっていない方や、完成度の高いホームページを運用したい方は、プロへの依頼がおすすめです。

手厚いフォローを受けながら、集客に最も効果的なホームページ作りができます。 法人企業のホームページ制作で発生する平均相場（初期費用）は、中小企業が30〜100万円程度、大手企業だと100万円以上が一般的です。

管理・運用費は月々1万〜5万円程度が相場です。サポートを受ける範囲やセキュリティの高さなどで金額が変動します。

費用を抑えつつ手厚いサポートを受けたい方は、ホームページ立ち上げのサポートプランを提供している制作会社を選ぶことをおすすめします。

ホームページ立ち上げサポート - 士業様専用ホームページ制作

事前に見積もりを取り、SEO対策は基本料金に含まれているかなどを確認しておくと、費用感の正確な把握が可能です。

ホームページ制作に迷ったらサムライウェブ・ビズに相談

ホームページは事務所の顔として、業務依頼を迷っている方へ情報発信するツールです。 集客に効果的なホームページ作りに迷っている方は、ぜひ一度 弊社サムライウェブ・ビズにご相談ください。 小さな疑問や不安をひとつずつ解消して、ご自身の事務所に最適なホームページ制作を実現しましょう！