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士業のホームページを自作する方法とは?作成手順や費用

士業のホームページを自作する方法とは?作成手順や費用

「ホームページを自作できるって本当?」 「ホームページ作成の知識なんてないけれど、自分にもできるのかな?」

開業資金を考えると、できるだけ費用を抑えてホームページを作成したいですよね。本記事では、士業のホームページを自作する方法と手順を解説します。

士業のホームページを自作する方法

士業のホームページを作成する方法は以下の4つです。

  • HTMLやCSSを使用する
  • ホームページ作成ツールを使う
  • WordPressで作成する
  • AIを利用する

なお、コードを書いてホームページを自作できるようになるには、Webサイトの構造やコードの知識、SEOなど幅広い知識が必要です。独学で勉強する場合、1日2〜3時間の勉強で約3か月〜1年程度かかります。

ホームページの自作を検討しているのであれば、早めに準備に取り掛かりましょう。

HTMLやCSSを使用する

HTML、CSS、JavaScriptなどのコードを使って、ゼロからホームページを作る方法です。

自由度が高く、他とは被らないオリジナルのホームページが完成します。ホームページ作成ツールやWordPressなどのツールを使用しない分、価格を抑えて作成可能です。

また、HTMLやCSSで作成したホームページは構造自体がシンプルなため、表示速度が速い点もメリットです。

ただし、HTMLやCSS、JavaScriptなどのコード知識だけでなく、Webデザイン全般の知識が求められます。スキルの習得には時間がかかるため、急いでホームページを準備したい人には向いていません。

通常業務をこなしながらエラーやバグへも対応しなければならず、保守作業に時間を取られてしまう可能性があります。

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ホームページ作成ツールを活用する

ホームページ作成ツールを使用した作成方法は、HTMLやCSSなどの専門知識を必要としません。テンプレートが豊富に用意されており、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でホームページを作成できます。たとえば、「Wix」や「Jimdo」などがあります。

初心者の方でも安心して挑戦できる作成方法です。

ただし、サービスの提供が終了してしまうと、せっかく作成したホームページ自体がなくなってしまう危険性があります。

また、有料と無料のツールがあり、無料のツールでは、機能やデザインが制限されて理想のホームページを作成できない場合があります。

自身のホームページに必要な機能が搭載されているかを確認し、ホームページ作成の目的を達成できるツールを選択しましょう。

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WordPressで作成する

CMSの1つである「WordPress」を使用してホームページを作成する方法です。

CMSとは、ホームページのテキストやデザインなどを一元管理できるシステムで、Web知識がなくてもホームページを簡単に作成・更新できます。

WordPressは、無料のテンプレートも豊富です。プラグインと呼ばれる拡張機能を追加すれば、問い合わせフォームやSEOなど自身のホームページに必要な機能を搭載できます。

また、WordPressはCMSの中でも利用者が多く、何かわからないことが出てきてもWebで検索すれば簡単に情報が見つかり、疑問を解決できる点も魅力です。

ただし、利用者が多い分、ハッカーの攻撃対象になりやすいというデメリットがあります。そのため、セキュリティ対策は欠かせません。

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AIを利用する

ChatGPTやClaudeといった対話型のAI、あるいはAIを組み込んだホームページ作成サービスを使う方法です。「福岡で相続を扱う司法書士事務所のホームページを作りたい」といった指示を出すと、ページの構成案から文章、デザインの下書きまでを一度に生成してくれます。

最大の利点は速さです。これまで数週間かかっていた「何をどう書くか」という部分が、数時間で形になります。文章を書くのが苦手な方でも、たたき台さえあれば、あとは手を入れるだけで済みます。

ただし、士業のホームページで、AIが生成したものをそのまま公開するのは危険です。理由は3つあります。

  • 事実の誤りが混ざる……AIは、もっともらしく見えて実際には誤っている内容を書くことがあります。取扱業務や報酬、資格の記載が事実と違っていれば、事務所の信用に直結します。
  • 広告規制を知らない……弁護士には日本弁護士連合会の業務広告に関する規程があり、他の士業にもそれぞれ制約があります。AIはこうした事情を踏まえずに「必ず解決します」「地域No.1」といった、使ってはいけない表現を書いてしまいます。
  • 文章が似通う……似た指示を出せば、似た文章が出てきます。他の事務所と内容が重なるページは、検索エンジンからも評価されにくくなります。

また、デザインの細かな調整や、問い合わせフォームが正しく届くかの確認は、結局ご自身で行う必要があります。生成されたコードの意味が分からないまま公開すると、不具合が起きたときに手の打ちようがありません。

AIは「ゼロから考える手間を省く道具」と考え、公開前に必ず全文をご自身の目で確かめる。この使い方であれば、自作の負担を大きく減らせます。

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士業のホームページを自作する手順

ここでは、どのような手順でホームページを作成するか、5つのステップに分けて解説します。

作成目的やターゲットを決める

名刺代わりとなるようなシンプルなホームページが欲しい、個人の新規顧客を獲得したいなど、ホームページを作成する目的・ターゲットを明確にしましょう。

目的やターゲットによって必要な内容やデザインが異なります。たとえば、集客が目的ならば、自身の専門性をアピールするページを作成し、「この事務所なら自分の悩みを解決してくれそうだ」と信頼してもらったり、事務所の雰囲気を伝えて親近感を持ってもらうことが重要です。

目的やターゲットが明確でないホームページは、ターゲットとズレが生じてしまいホームページからの離脱を引き起こしかねません。

目的やターゲットを明確にしておけば、必要な内容やどのようなデザインにするか判断する際に役立ちます。

サイトに掲載する内容を検討する

目的を達成するために必要な内容を検討し、洗い出しましょう。

士業のホームページに掲載するコンテンツには以下のようなものがあります。

  • サービス紹介ページ
  • 事務所の強み
  • 料金
  • スタッフ紹介ページ
  • お客様の声
  • 会社概要・アクセス
  • お問い合わせ
  • ブログ記事

士業のホームページは、専門性が高く問い合わせしにくいユーザーもいます。画像などを利用して相談しやすい雰囲気をアピールし、検索者の不安を取り除きましょう。

また、過去の事例や料金など、検索者が知りたい情報を漏れなく掲載することが重要です。

ドメイン・サーバーを準備する

ホームページを公開するには、サーバーとドメインを準備しなければなりません。

サーバーは、インターネット上にホームページを保管しておく場所です。自分で構築するとなると、初期費用が高額になる場合があり、専門知識を必要とします。そのため、初心者の方は、レンタルサーバーがおすすめです。

レンタルサーバーには無料と有料のものがあり、機能や容量が異なります。各サーバーを比較して自身に適したものを選択しましょう。

ドメインは、URLの「◯◯◯.co.jp」や「◯◯◯.com」の部分です。ドメインは、信頼性の高い独自ドメインがおすすめです。共有ドメインは複数人で共有利用するドメインであるため、自身の事務所とは関係のないサービス名が入ってしまいます。

コードや作成ツールを使用して制作する

掲載するコンテンツに必要な文章や画像等を準備して、実際にホームページを作成しましょう。

HTMLやCSS、ホームページ作成ツール、WordPress、AIから、自身の知識レベルに合わせて作成方法を選択してください。

ホームページを公開する

完成したホームページをサーバーにアップロードし、ネット上に公開します。

公開後は、必ずパソコン、タブレット、スマホの各端末で問題なく表示されるか確認してください。

たとえば、以下のポイントをチェックします。

  • リンクが正しく開けるか
  • 文字化している箇所や誤字脱字はないか
  • 画像がすべて表示されているか

ミスや不具合があった場合には、すぐに修正しましょう。

士業ホームページを自作するのに必要な費用はどのくらい?

自作する場合の主な費用は、ツールの使用料とレンタルサーバー、ドメイン代です。どのツールやサーバー・ドメインを使用するかによって費用は変動します。

無料使用ができるツールならば費用を抑えてホームページを作成可能です。ただし、機能やデザインに制限があったり、広告が表示されたりします。

事務所のホームページとして、しっかり集客したいならば、有料プランを検討しましょう。

AIを使う場合も、多くは月額制の有料プランが必要です。無料の範囲でも試せますが、生成できる回数や使える機能に制限があります。

士業のホームページを自作するのにかかる費用は、数千円〜2万円程度です。

自作が難しい場合は、サムライウェブ・ビズへの外注もOK

サポートがあっても自作できるか不安な方や、そもそも自作する時間がない方は、サムライウェブ・ビズに外注するのも1つの方法です。

サムライウェブ・ビズは、弁護士会や士業事務所など士業において豊富な実績があります。これまでに培ったノウハウを活かした提案が可能です。

ホームページを外注するとなると高額な費用がかかることがありますが、弊社は専用のテンプレートを使用するため、価格を抑えてホームページを作成できます。初期費用は54,780円(税込)、維持費は年間49,500円(税込)です。この費用の中に、ドメイン、サーバー、SEO対策などホームページに必要なものをすべて含んでいます。

お客様は掲載に必要な内容や文章をメールで送信するだけです。手間がかからず、急ぎの場合は最短2週間での作成も可能です。

費用を抑えながらも集客に強いホームページを作成したい方や、手間をかけずにホームページを作成したい方は、ぜひご検討ください。

ホームページを自作して、集客を成功させよう

士業のホームページは、以下4つの方法で自作可能です。

  • HTMLやCSSを使用する
  • ホームページ作成ツールを使う
  • WordPressで作成する
  • AIを利用する

ホームページ作成やコードの知識があるならば、HTMLやCSSを使用して作成することで、自身のこだわりが詰まったホームページを作成できます。

コードの知識習得には時間がかかるため、初心者の方はホームページ作成ツールやWordPressを使った作成方法を検討しましょう。

AIを使えば、構成案や文章の下書きを短い時間で用意できます。ただし士業のホームページは、記載の正確さと広告規制への配慮が欠かせません。AIが書いたものをそのまま公開せず、必ずご自身の目で確かめてから公開してください。

自作できるとしても本当に自分でできるか不安な方、そもそも作業の時間が取れないという方は、弊社にご相談ください。サムライウェブ・ビズは士業専門で2002年からホームページを手がけており、原稿とお写真をお送りいただくだけで、最短2週間で開設できます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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